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不動産鑑定士試験

平成30年 第4問 不動産鑑定士試験

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平成30年 第4問 不動産鑑定士試験


  • 次の説明は、地価公示法に基づく、地価の公示の手続に関するものである。次のイからニまでの空欄に入る語句として、正しいものの組合せはどれか。

    [イ] は、都市計画法第4条第2項に規定する都市計画区域その他の土地取引が相当程度見込まれる区域内の標準地について、毎年1回、 [ロ] の不動産鑑定士の鑑定評価を求め、その結果を審査し、必要な調整を行って、一定の基準日における当該標準地の単位面積当たりの [ハ] を判定し、これを公示する。
    ここでいう [ハ] とは、土地について、自由な取引が行われるとした場合における取引において通常成立すると認められる価格をいい、当該土地に建物等の定着物等がある場合には、これらの定着物等が [ニ] 通常成立すると認められる価格をいう。


    (1) イ 「国土交通大臣」 ロ 「1人以上」 ハ 「特定の価格」 ニ 「存するものとして」

    (2) イ 「国土交通大臣」 ロ 「2人以上」 ハ 「特定の価格」 ニ 「存しないものとして」

    (3) イ 「国土交通大臣」 ロ 「2人以上」 ハ 「正常な価格」 ニ 「存するものとして」

    (4) イ 「土地鑑定委員会」 ロ 「2人以上」 ハ 「正常な価格」 ニ 「存しないものとして」

    (5) イ 「土地鑑定委員会」 ロ 「1人以上」 ハ 「正常な価格」 ニ 「存するものとして」



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